下着ドロ常習犯の鈴木は、以前に道端で困っていた一花に手を貸したことがあり美脚と薄着が似合う人妻に股間を熱くしていた。ある日の午後、鈴木はいつもの洗濯店へ行くと先客で一花がいた。だが家事や育児で疲れているのか居眠りしている…眠っていることをイイことに人妻のパンティを洗濯槽から取り出しオナニーする鈴木。あくる日も鈴木が行くとウトウト寝ている一花を側に鈴木の異常な行動はどんどんエスカレートしていき。
エロ爺さん
場面1:コインランドリーでおなじみの男性と関係を持つ性的に不満な既婚女性
「初めてここで洗濯をするので、少し戸惑っています」と言っていると、前に道ですれ違った時に手を貸してくれた人と分かる男性(名前不明)が声をかけてきました。既婚者である一花は彼を好意的に受け取り、間違って下着泥棒だと思わずに思い込んでしまいました。後日、再びコインランドリーに訪れると、夫への不満をこぼしながら待っていました。
「時間もあるし、ちょっといいかもしれない」と思い、いつものようにコインランドリーの待ち時間に昼寝をしていると、男性に体を触られたことに気づき、目を覚ましました。しかし、最近セックスから遠ざかっていたため、気持ちよくなってしまい彼の行動を許してしまいました。
「違う…どうしたの…?」と起きることがバレてしまっても、彼に舐められたりおっぱいを揉まれると、ついつい吐息を漏らし、彼の激しいキスを拒むことができず、指で刺激されたりパンツを取られて指で快感を与えられたりしてしまい、絶頂してしまいました。
「ダメだってぇ…あぁ凄い…最近セックスから遠ざかっていたからぁ…」さらに、彼からのクンニの後、立ちバックで挿入されてしまい、抜かれた陰茎を軽くしゃぶると、立ち姿勢や正常位、横向きの体勢で続けられました。
「人に見られたらまずいですよ…ダメぇ…」背面座位、座位、駅弁、立ったままバック(潮吹きを伴う)でイキまくり、最後は尻に射精された後、写真を撮られて脅される既婚女性の一花でした。
「やめて…ちょっと…」夫にされたことを告白できず、後日再びコインランドリーで何者かに体を求められベロチューを拒めない人妻
「だめだよそんなの…」他の客が来たので一旦離れたものの自宅に押し入られ、玄関でキス・体を触られ気持ちよくなりパンツ越しの膣に勃起した男性器を擦られただけでオーガズム!
手淫・口淫・軽いイラマチオでよだれを垂らし、最後は口淫・手淫で射精させてからお掃除フェラチオ